最近は家に居てもある動物の被害を受けており、困っています。今日も、近くの電柱の高い場所から、軽蔑を込めた冷たい目で見降ろしている姿を偶然目撃しました。「カラス」です。黒一色の姿で人間を警戒しているのに、いろんな悪事を働くので近所の人間は困っています。
まずは、生ごみのゴミ袋を突いて、食べ物を漁るのでゴミの日はカラスを近隣住民の皆、警戒しています。収集車が来る直前に、ゴミ収集所まで持って行く方法を人間側は編み出しました。
そのカラス、人間の大事な住まいまで荒らし始めたのです。早朝、家の屋根の上でジャンプしながら小走りでランニングするのです。2階で寝ていても、このカラスの足音で5時位に目が覚め、かなりの寝不足に陥っています。
そして、もう一つ困った事に、屋根瓦の継ぎ目になんと、食料を貯蔵している事が判明しました。何処かでくちばしに銜えて来た食料を、屋根瓦の間に埋めている姿をこの前目撃し、カラスからしたら冷蔵庫代わりに使用している感じでした。それに住まいの中だけでなく、一歩外に出ると、道路の上にカラスの糞が沢山有ったりして、この辺は良い環境ではないのです。近くにカラスの巣があり、現在はヒナが生まれる位なので、電柱の上で人間を毎日、威嚇しています。
最近は家に居てもある動物の被害を受けており、困っています。今日も、近くの電柱の高い場所から、軽蔑を込めた冷たい目で見降ろしている姿を偶然目撃しました。「カラス」です。黒一色の姿で人間を警戒しているのに、いろんな悪事を働くので近所の人間は困っています。まずは、生ごみのゴミ袋を突いて、食べ物を漁る…